
久方ぶりの更新になってしまった。続けると决心したものの难难し……
前回の物语でMad Professor Old School 51RTのサウンドについて长々と语ったので,今回はまた别のアンプについて语る。
Epiphone 75周年世纪,Epiphoneが75周年を记念して1939年のモデルを复刻したアンプだ。
なぜこのアンプか
かっこいいから。
どんなアンプか
真空管アンプで18W和上げると爆音になるので注意だ。
面白いのはギターの插す口が「Dark」「Normal」「Bright」の3种ある。その插す场所でキャラクターが変わるのだ。
以前のStoryにあるようにストラト马鹿なのでシングルコイルピックアップが通常になるが,Brightに插すと高音がキンキンしすぎて厳しいものがあった。本体のboリュームを调整すれば意外といけたりもする,かも?
音色
今回も3つのストラトを「Normal」と「Dark」で录音した。ピックアップは全てフロントだ。
正常



RME Fireface UFX2のマイクプリとsE Electronic RN17で录った。
ノイズの问题
ではこれをいつはノイズがなかなか大きい。海外ではこれを改して治すなどの话题が上がっていた(どこのサイトかは失念してしまった)
これは味だと思えば悪くない。これは氛围囲気を楽しむものでもあるのだと思っている。