赤田秀太(Chata Akabane)执导的Best Acts 2018

2018年の思い出に残ったライブアクトをサクットまとめます。(通し番号は便宜的なものです。)

2018年间ベストの方にも书くけど『格好いいな』の「あたしの泣いた颜はブス」というパンチラインを聴けてよかったです。

今年6月にドロップされた『湿った夏の始まり』がド名盘だったので,必然的にLLP20も最高なものとなりました。

今年Suchmosのライブは4月のパシフィコ横浜と11月の横浜アリーナの2回に行きました。

横アリの回で来年9月のハマスタ公演が発表されたのですが,2年前に渋谷WWWで见ていたグループがスタジアムバンドにまでなったということで感慨深いものがありました。『VOLT-AGE 』と『FUNNY GOLD』がやばかった。

※前のスマホなので音质も画质も悪いです

正体不明感が强かったので期待がとても高かったわけではないんだけど,バケモノ级の表现者だったので圧倒されました。

下の动画みたいに声や手を叩いた音をサンプリングして即兴で音を重ねていく音楽をつくっていくというパフォーマンスを演るんだけど生で见ると人间技とは思えない。

加えてR&B,ジャズ,ヒップホップ,エレクトロ,ファンク,ゴスペルと,ブラックミュージックの多様な要素を取り入れていて深い音楽的な教养も感じさせる天才でしたね。

音楽性に凄みがあるし身长が高い(190cmくらい)こともあって,神圣で荘厳な大气囲気を持っているけど,キャラクターはかなり気さくで,MCでジョークを飞ばしたりフロアに降りてきりて歌ったりと,サービス精神も旺盛だったので,间违いなく2018年のベストアクトです。

伊藤さんが満足していたのでよかったです。

2018年感はないけどロックバンドはライブステージだと华があるなあということを実感しますね。

上の年间ベストに入れていたのでかなり期待していましたが非常によかった。

代表の回ではサッカー日本代表のユニフォームを着ていました。

同僚のIさんにオタクの现场に连れて行ってもらいました(2年ぶり2回目)

「AKB48グループ感谢祭〜ランクインコンサート〜」という选抜総选挙20〜100位くらいまでのメンバーが全员出演するという回で,初めて自分の推しを近くで见るという経験をしました。

アメリカ(世界)で最も人気があるラッパーの一人なのですが,ほぼ最前で见られてよかったです。

最后の「祝福(重现)」では「赞美上升,祝福就降下来」。にきて惊きましたね。(急にスピリチュアルな文章)

ちなみに『没问题』は43:11,『祝福(重生)』は58:20から始まります。


2019年は2月のaikoとMaroon 5から始まるので,また楽しみたいと思います。

おわり