
2. Creek Boys – Loco:サビの人达の正体,全く知りません。Spotifyのプレイリストで出会ったような,そうでないような… ?その后ヒットあった?

3. Adrian Underhill-CU Again:今年は「谁?」枠が続きます。だって曲が良ければ良いじゃない!(说明放弃…)以前ベストに选んだことがあるKindness癖がここにも。
- 汤姆·佩蒂今天早上打我
- 访问lyricsmaya.com,以查找各种电影的歌曲的歌词
- 萨马拉·贝格洛拉(Samara Bergelora):佩尔肯纳兰西西里·维加纳
- MTV基地在2017年将MR EAZI,Mayorkun,LOLA REA和其他人评为“值得关注的人”
- 添加你的声音

4. SiR — D’Evils :やっと少し有名な人登场。TDE的のシンガー。BillyBoyoという子供レゲエDJの声のサンプリングが印象的な曲。一天散尽一切,远离邪恶”って缲り返してるらしいけど(GENIUS调べ),全くそうは聴こえない。TDEといえば今回ブラック・パンサーOST入れてないな。実はちょっとあの作品にハマらなかった自分がおりますです。

5.幼稚的甘比诺—这是美国:久々にMV観たけどこの冲撃は薄れることがない。のはどういうことなの?

6. JMSN —阳光:ジェイムスン氏のアルバム「天鹅绒」から。近年のR&B /ソウル・ミューミュックの复権を感じさせる曲。これ,彼一人で歌ってるのかな?このだけれど…。そしてファルセット枠です。(この后,同じ内容を呟いたTwitterでJMSNご本人にいいね!されるという奇迹勃発)

7.反对一切逻辑-认识你:干草叉话题になっていたので聴いたらよかった。声ネタや印象的なフレーズを延々と缲り返すものに惹かれてる倾向にある。

8. Mac Miller —有什么用?:Thundercatがベースで参加したPomo / Dam-Funk作品。今までなかなかMac Millerという人の作品に兴味を持てなかったが,この曲は初めて耳を夺われ,ずっとからいていたところに突然の讣报。后からいくら惜しんでも遅いのだなぁ。谢谢U,接下来。

9.琥珀色马克–爱我吧:前のアルバム3:33 AMも良かったけど,今作Conexãoはもっと良かった。もう少し话题になっても良い気が。Sadeの正统な后継者,だと思う。最后の転调でやられます。

10. Buddy —现实生活S ** t:これまたもう少し的话题になって欲ァレンプトンのラッパー,Buddy。ファレルのレーベルに所属。气氛囲気のある良い曲なんです。

11.娜塔莉·普拉斯(Natalie Prass)-Never Too Late:よく出来たデモテーyouいな曲。

12. Mitski —没人:Geniusでの歌词解说を観てさらにこの曲さらに好きになりました。

13. The Internet — Roll(Burbank Funk):この曲聴いた时は『一体どんな杰作アルバムが出来るんだろう!?』とワクワクしたものです。出来上がってきたものは…悪くはなかったけど,全体で引のワク刺激クを超えなかったのが残念。引き続き刺激的なコレクティヴであることは确か。

14.安德森(Anderson)。 …かなり注目されてたと思うんだけど,记忆にないということは…。鉄壁のライヴをまた観たい。自由国民の新曲も良かった,と付け加えておく。

15.德雷克(Drake)—随心所欲:なんか毎年のように德雷克(Drake),た豪华な内容で良き良き。

16. Noname-Ace(feat。Smino&Saba):いいアルバムを届けてくれたNoname。ユルさだけでなくキレも手にした1曲。

17. FNCY — AOI夜:G.Rina,镇座DOPENESS,ZEN-LA-ROCKのユニット。G.Rinaのコーラスワークは元から大好物。 。最后に「あのカップルが実は?」なカラオケ风MVも良かった。

18. Ady Suleiman —我记得:ホント谁なんだよ…。UKの人らしい。なんだよ出会ったのかも分からない。声が良いから好き。ソウルフル。